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瑠璃光寺五重塔 特徴 心柱

瑠璃光寺五重塔の特徴−心柱




初層の中央、阿弥陀如来坐像と大内義弘銅像の後ろに丸い心柱(しんばしら)があります。

五重塔を支える重要な柱です。

心柱は、塔の上の相輪まで続く通し柱で、3本の檜が継あわせられています。

床下で基礎石の上に置かれた心柱は、2層目から塔に一切触れることなく自立して相輪につながっています。




心柱は、八角形に削られ、初層のみ丸く削られています。

 


心柱を上にたどると途中に継ぎ目が見られます。

ところどころで金が巻きつけられ補強されています。これは後に補強のために巻きつけたものです。



心柱は最後に五層の天井を突き抜け、相輪までつながっています。

 

見残しの塔―周防国五重塔縁起 (文春文庫)
見残しの塔―周防国五重塔縁起 (文春文庫)

 

 

 

 

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